Sunday, November 29, 2009

言語の類似

最近、とても忙しいのでブログを忘れちゃった~><

新しい記事を書こうと決めた~!

私は外国語に興味があるので、三年半前に日本語を勉強始めようと思っていました。今、日本語の上で、韓国語と中国語を勉強しています。韓国語と中国語を勉強始めた時に、日本語にとても似ているのを気付きました。たとえば、日本語には「茶」は「ちゃ」と言います。韓国語と中国にも「茶」は「ちゃ」です。三つの言語には「茶」が同じです。日本語の「三年」と言えば、中国語には「サンニエン」と言って、韓国語には「サムニョン」と言います。どうして日本語の単語は韓国語と中国語の単語にそんなに似ているかしらと思ったのでちょっと研究しました。


五百年ごろに、韓国からの学者は日本に来て、中国語の漢字を教えました。韓国には、漢字がもうよく使われたので韓国人の学者は、日本人は漢字を採用するのを手伝えました。第七の世紀には漢字がだんだん流行りました。日本語には中国語の漢字の発音と意味がちょっと変わったけど、まだまだ似ているままでした。でも、もちろん、中国語は日本にはあまり使われませんでした。それは漢字の音読みと訓読みの種かもしれません。たとえば、「年」の漢字の訓読みは日本語の単語の「とし」ですが、「年」の「ねん」と言う音読みは中国語の「ニエン」です。

日本語と韓国語と中国語の類似は、ヨーロッパの言語の類似のようだと思います。英語とフランス語とスペイン語とイタリア語などの種はラテン語なので、全部が似ています。

本当に面白い~ぃ!

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